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2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2025シーズンオフ 退団・ドラフト展望 パ・リーグ編

ソフトバンクは大竹投手や中島卓内野手ら4選手の自由契約を発表した。大竹投手は先発にも中継ぎにも対応できる投手だが、厚い選手層の中で出番を得ることが出来ず戦力構想から漏れてしまったようだ。 また、バウケット内野手が保留選手名簿から外れたことも…

2025シーズンオフ 退団・ドラフト展望 セ・リーグ編

巨人は西川外野手・鍵谷投手の引退と鍬原投手や岸田捕手ら7選手の自由契約を発表した。 選手層は厚いためにFA戦線に参戦することはないとみられ、ドラフトでの新人指名や外国人補強は中心となるだろう。 外国人投手を1~2名獲得するとみられ、ドラフト…

2025シーズンポストシーズン・表彰

クライマックスシリーズ ファーストステージ セ・リーグ DeNA 2勝 ヤクルト 0勝 パ・リーグ オリックス 2勝 西武 0勝 セ・パ両リーグともにホームチームが2連勝で勝ち抜けを決めファイナルステージにコマを進めた。 両リーグともにレギュラーシーズ…

2025シーズンレギュラーシーズン終了

セ・リーグは巨人が優勝を決めていたが、2位DeNA3位ヤクルトでシーズン終了した。 DeNAは昨年の最下位から見事に順位を上げてきたが、原動力は今シーズントレードで加入し先発の一角を担った田口投手、シーズン開幕直後の加入からクローザーのポジ…

2025シーズン8月

巨人が今年もセ・リーグの優勝を決めた。 残り20試合を切った中で2位DeNAのクライマックスシリーズ出場もほぼ決定し、残る3位争いが熱を帯びてきた。 先月に続きヤクルトが3位につけているが、4位には先月最下位に位置していた中日が浮上してきた…

2025シーズン6月後半~7月

オールスターも終わり後半戦に突入、移籍期間も終了しシーズンはいよいよ佳境に突入していく。 セ・リーグは3位以下のクライマックスシリーズ出場権争いが激しくなってきている。 3位ヤクルトを1.5ゲーム差で阪神が追い、そこから2ゲーム差で広島が追いか…

2025シーズン5月後半~6月前半

今シーズンの交流戦は巨人が優勝、2位には日本ハムが入った。 セ・リーグは交流戦優勝を果たした巨人がマジックを点灯させ、6月16日現在マジックを60としている。 4位に順位を上げた広島だが先発ピッチャーになかなか勝ち星がつかず、勝ち越している…

2025シーズン開幕~5月前半

シーズンの約3分の1が終了し、いよいよ交流戦の開幕が直前に迫っている。 セ・リーグでは今年も巨人が首位を快走、2位にはDeNA、3位にはヤクルトが位置している状況になっている。 昨季の最下位から現在2位になっているDeNAはシーズン開幕後に…

2025シーズン開幕前補強・シーズン展望 パ・リーグ編その2

Aクラス復帰を目指すロッテは大型補強を敢行した。 FAで上沢投手と若月捕手をダブル獲得した。上沢投手は開幕ローテ入りしたが、若月捕手は正捕手の田村捕手との争いに敗れて開幕スタメンは逃す形となってしまったようだ。相手先発が左の時はDHで出場す…

2025シーズン開幕前補強・シーズン展望 パ・リーグ編その1

昨年リーグ優勝を果たしたオリックスFA移籍で山岡投手と若月捕手の攻守の要ともいえる2人が移籍してしまった。 若月捕手の穴はパワーと肩の強さが売りの頓宮捕手と打撃センスが売りの貝瀬捕手が競い合って埋められるだろう。もともとの補強ポイントだった…

2025シーズン開幕前補強・シーズン展望 セ・リーグ編その2

2年ぶりのクライマックスシリーズ出場を目指す4位阪神、ドラフト会議では楽天との競合の末社会人NO.1投手の新堀を1位指名で獲得。惜しくも開幕1軍はならなかったが、能力は申し分ないだけに2軍でしっかりと腕を磨いておきたい。 ドラフトでは同投手…

2025シーズン開幕前補強・シーズン展望 セ・リーグ編その1

セ・リーグ、そして日本シリーズ連覇を目指す巨人、昨年のドラフトでは東海の剛腕といわれる米田投手を1位指名、計5名の選手を指名した。 FAでは広島から菊池内野手(35)を2年総額3億円で獲得、背番号は33番。プロ14年目のベテランは守備力に定評があ…