2021シーズンFA
巨人はFA宣言した森唯斗投手(ソ・29)と大田泰示外野手(日・31)の獲得を発表した。
森投手は5億円の2年契約、背番号は11番。大田外野手は3億5千万円の2年契約、背番号は5番となっている。
なお、太田選手は2016年以来の復帰となる。
阪神は楽天からFA宣言をした島内宏明外野手(31)の入団を発表した。
2年契約で年俸は7500万円、背番号は42番となっている。
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島内が移籍した楽天は、西武からFA宣言をした増田達至投手(33)の入団を発表した。
2年契約で年俸は1億5千万円、背番号は30番となる。
楽天は、松井を先発に本格転向し、今シーズンセーブ王を獲得したブセニッツをセットアッパーに据え、増田をクローザーとして起用する意向のようだ。
オリックスは、田中広輔内野手(32・広島)の入団を発表した。
2年契約で年俸は1億1千万円、背番号は55になった。