2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
セ・リーグは連覇を狙っている巨人が首位に立った。2位に2.5ゲーム差をつけており、このままラストスパートをかけて逃げ切ることが出来るか。 2ケタ勝っている先発投手はまだいないが、9勝が2人で8勝も2人と 2ケタを狙えるところにいるので、この選手…
セ・リーグはDeNAが首位を堅持するものの、2位中日3位巨人とのゲーム差も縮まっており、団子状態となっている。 ゲーム差も少ない中で、まだ試合数の残っている中日が一番有利といえるか。 大野雄大が投手3部門のうち勝数と奪三振数でトップに立ち、…
セ・リーグはDeNAが中日をかわし首位に立った。 例年に比べてソトのホームラン数は減っているがチーム3位となる61打点を稼いでいてそのソトと並ぶ18本塁打を記録している宮﨑は3割を超える打率と68打点を記録している。 そして、今シーズンから…
セ・リーグはDeNAが2位に浮上した。 伊納・今永・平良の3名がハーラートップタイにつけており、チーム打率もリーグ首位と投打がかみ合ってきた印象だ。 巨人は岡本と大城がそろって怪我で欠場してしまったことが痛かった。 炭谷もスランプか成績が落ち…
セ・リーグは首位中日が足踏みをしたために、各チームが首位とのゲーム差を縮めたが、3位DeNAと4位阪神のゲーム差は開いたため、クライマックスシリーズ出場に向けて下位3チームはオリンピックでシーズンが休みに入るまでに少しでも上位との差を詰め…
交流戦は巨人と広島の同率優勝で幕を閉じた。今年は上位6チームを全てセ・リーグが独占するという結果となり、かなりの驚きを与えた。 広島は最大12あった借金を、この交流戦期間で4まで減らすことに成功した。 セ・リーグ各チームが奮闘したため上位と…
セ・リーグは、巨人とDeNAが9勝3敗で貯金を一気に6増やして首位を猛追。ゲーム差をそれぞれ4.5ずつ詰めている。 巨人はこの間岡本を怪我で欠いているものの、1週目が終わった交流戦でも5勝1敗の好スタートを切って、交流戦首位に立っている。 炭谷…
半月を10勝3敗で駆け抜けた中日が首位を快走中。 上位打線の大島が出塁してアルモンテとビシエドが返すという形が得点パターンとして確立しているだけに、下位打線にいる平田の打点がさらに上がってくれば首位の維持は盤石か。 巨人は手法の岡本が好調なだけ…
柳・勝野・大野雄大の三本柱が安定している先発陣と、R・マルティネスや祖父江を中心とする鉄壁のリリーフ陣を擁する中日が首位を快走。徐々に下位チームとの差を広げている。 DeNAはソト・オースティンの外国籍選手のパワーのある打撃で徐々に成績を上げて…
1位 中日 2位 阪神 3.0 3位 巨人 3.5 4位 広島 3.5 5位 ヤクルト 5.5 6位 DeNA 5.5 打撃成績は首位から最下位になるものの、持ち前の投手力で中日が首位をキープ。 変わって攻撃の歯車が噛み合ってきた阪神が2位に浮上した。 波に乗りきれず貯金がゼ…
1位 中日 2位 阪神 3.0 3位 巨人 3.5 4位 広島 3.5 5位 ヤクルト 5.5 6位 DeNA 5.5 打撃成績は首位から最下位になるものの、持ち前の投手力で中日が首位をキープ。 変わって攻撃の歯車が噛み合ってきた阪神が2位に浮上した。 波に乗りきれず貯金がゼ…
1位 中日 2位 巨人 2.0 3位 広島 3.0 4位 阪神 4.0 4位 DeNA 4.0 6位 ヤクルト 6.0 打撃成績、投手成績共にトップに立った中日が首位に立つ。 ジャイアンツは2戦に先発してQSも記録している菅野にまだ勝ち星がついておらず、また大竹が怪我で2軍にいた…
ついに2020年のシーズンが開幕。 我らがジャイアンツはセ・リーグ連覇、そして日本一奪還を目指す。 打撃コーチにレジェンド・松井を迎えて若き主砲岡本の更なる覚醒を狙う。 課題は層の薄い投手陣か。 エース菅野が勝ち星を稼げないと一気に躓いてしまう可…
なんとなく時間があるので、パワプロ2020のペナントレースモードで遊んでみようと思います。 選択チーム 読売ジャイアンツ(元からのファンなので) ルール 試合進行は日程表の早送りを半月ごとに行なう。 その中で練習の変更、特性アイテムの使用、外国人選手…