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2021-01-12から1日間の記事一覧

2020シーズンポストシーズン・外国籍選手契約切れ

クライマックスシリーズ セ・リーグ ファーストステージ 中日 2勝 DeNA 1勝 パ・リーグ ファーストステージ ロッテ 0勝 楽天 2勝 セ・リーグファイナルステージ 巨人 3勝1分け 中日 1勝1分け パ・リーグファイナルステージ ソフトバンク 4勝 楽…

セ・リーグは巨人が2年連続のリーグ優勝を決めた。 個人タイトルを取ったのは最多奪三振の菅野だけ、チーム打率も防御率もリーグ2位と圧倒的な成績だったわけではないが、勝負の肝を抑えた戦い方で今年もリーグの頂点に立った。 リーグ2位の中日はチーム…

セ・リーグは巨人にマジックが点灯、10月1日時点で残り2としている。 4位阪神が3位中日との差を2.5ゲーム差と迫っている。 残りの直接対決は3試合、阪神がその3試合で全勝すれば順位の逆転もあるが残り試合は中日の方が3試合多いため、中日の方が有…

2020シーズン9月前半

セ・リーグは連覇を狙っている巨人が首位に立った。2位に2.5ゲーム差をつけており、このままラストスパートをかけて逃げ切ることが出来るか。 2ケタ勝っている先発投手はまだいないが、9勝が2人で8勝も2人と 2ケタを狙えるところにいるので、この選手…

2020シーズン8月後半

セ・リーグはDeNAが首位を堅持するものの、2位中日3位巨人とのゲーム差も縮まっており、団子状態となっている。 ゲーム差も少ない中で、まだ試合数の残っている中日が一番有利といえるか。 大野雄大が投手3部門のうち勝数と奪三振数でトップに立ち、…

2020シーズン7月後半8月前半

セ・リーグはDeNAが中日をかわし首位に立った。 例年に比べてソトのホームラン数は減っているがチーム3位となる61打点を稼いでいてそのソトと並ぶ18本塁打を記録している宮﨑は3割を超える打率と68打点を記録している。 そして、今シーズンから…

2020シーズン7月前半

セ・リーグはDeNAが2位に浮上した。 伊納・今永・平良の3名がハーラートップタイにつけており、チーム打率もリーグ首位と投打がかみ合ってきた印象だ。 巨人は岡本と大城がそろって怪我で欠場してしまったことが痛かった。 炭谷もスランプか成績が落ち…

2020シーズン6月後半

セ・リーグは首位中日が足踏みをしたために、各チームが首位とのゲーム差を縮めたが、3位DeNAと4位阪神のゲーム差は開いたため、クライマックスシリーズ出場に向けて下位3チームはオリンピックでシーズンが休みに入るまでに少しでも上位との差を詰め…

2020シーズン6月前半

交流戦は巨人と広島の同率優勝で幕を閉じた。今年は上位6チームを全てセ・リーグが独占するという結果となり、かなりの驚きを与えた。 広島は最大12あった借金を、この交流戦期間で4まで減らすことに成功した。 セ・リーグ各チームが奮闘したため上位と…

2020シーズン5月後半

セ・リーグは、巨人とDeNAが9勝3敗で貯金を一気に6増やして首位を猛追。ゲーム差をそれぞれ4.5ずつ詰めている。 巨人はこの間岡本を怪我で欠いているものの、1週目が終わった交流戦でも5勝1敗の好スタートを切って、交流戦首位に立っている。 炭谷…

2020シーズン5月前半

半月を10勝3敗で駆け抜けた中日が首位を快走中。 上位打線の大島が出塁してアルモンテとビシエドが返すという形が得点パターンとして確立しているだけに、下位打線にいる平田の打点がさらに上がってくれば首位の維持は盤石か。 巨人は手法の岡本が好調なだけ…