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2022シーズン5月後半

今シーズンも交流戦がスタート、昨年度と変わって今シーズンはパ・リーグが好調を維持している。楽天とソフトバンクが大きく負け越しているが、ロッテとオリックスが勝ち越していて、日本ハムと西武がイーブンの成績を残している。 交流戦首位の巨人は、リー…

2022シーズン5月前半

セ・リーグは巨人が首位を独走、タイトル争いでも各選手が奮闘している。 2年目で4番に座っている松井が打率と最多安打でトップに立てば、その前に4番に座っていた岡本が本塁打と打点でトップに立っている。 今シーズン1番に入っている𠮷川尚、打率がま…

2022シーズン4月後半

セ・リーグは巨人が首位を快走。2位以下との差をじわじわと広げ、昨年同時期よりもゲーム差を広げている。 DeNAは半月で順位を3位から5位にまで順位を下げた。 リリーフ陣は奮闘しているが先発陣のつまずきによるチーム防御率の悪化、また安打数・本…

2022シーズン4月前半

セ・リーグは昨シーズンの覇者巨人が首位に立っている。 田口や坂本が怪我で離脱しながらも主力がそれぞれ補いあい、また控えの選手がフォローしているようだ。 7番に入っている大田がここまで3割1分5本塁打19打点の成績を残せば、今シーズン5番に入…

2022シーズン開幕~3月後半

ついに2022年のシーズンが開幕した。 開幕して1週間、先発ローテが大体どこのチームも一周した形になっているが、セ・リーグは巨人が5勝1敗で首位に立った。 2位には、阪神とDeNAがそれぞれ4勝2敗で並んでおり、最下位には中日が1勝5敗で沈…

2022シーズン前情報

巨人はロッテとの間で、パーラー外野手・田中俊内野手と佐々木朗希投手の2対1のトレードが成立したことを発表した。 投手陣の若返りを進めている巨人が佐々木を欲しトレード選手を提示したところ、上記2名ならとロッテが同意した模様だ。 パーラは昨季10…

2021戦力補強

ヤクルトは自由契約となっていた井納・陽を獲得したと発表した。 井納は先発ローテの一角、陽は外野のバックアッパーとして期待されている。 西武はウィーラー・斎藤佑の獲得、ヘルトンとの再契約を発表した。 昨シーズン三塁のレギュラーを務めた佐藤は穴は…

2021シーズンFA

巨人はFA宣言した森唯斗投手(ソ・29)と大田泰示外野手(日・31)の獲得を発表した。 森投手は5億円の2年契約、背番号は11番。大田外野手は3億5千万円の2年契約、背番号は5番となっている。 なお、太田選手は2016年以来の復帰となる。 阪神は…

2021シーズンドラフト会議・海外帰国選手

今シーズンもドラフト会議が行われた。 ドラフト前から話題になっていた岸本光治外野手(22・大学)はロッテと巨人から1位指名、抽選の結果ロッテが指名権を獲得した。 背番号は2番、年俸は1500万円で契約したが、入団会見で 「自分の力がどこまで通用…

2020ドラフト1位の現状と2021ドラフト展望②

いよいよ目前に迫った2021年のドラフト会議。 今回は昨年のドラフト1位の現在位置と今回のドラフトについて掘り下げていきたい。 投手陣で一番の活躍を見せたのはDeNAの別府英二投手。 先発中継ぎ合わせて32試合に登板。4勝を挙げて防御率も3.18の成…

2021シーズンドラフト展望

今シーズンのドラフトが間近に迫ってきた。 今回のドラフトでは高卒の投手と外野手に好選手が多く、大卒・社会人にも即戦力とみられる選手が多いだけに、久々の重複抽選のないドラフト会議になるのではないか、とも予想されている。 投手だと高卒は新谷や山…

2021シーズン契約更改・チーム編成 パ・リーグ編

楽天は榎田ら2名の引退と、カディックや牧田ら6選手が自由契約になったと発表した。 牧田は今シーズン26試合にリリーフ登板し安定した成績を残していたが、若返りを図るチーム方針の中で退団となった。 カディックは正二塁手と期待されて入団したが、守…

2021シーズン契約更改・チーム編成 セ・リーグ編

巨人は岩隈の引退、デラロサや陽ら5選手の自由契約を発表した。 2019年に巨人に加入した岩隈だが怪我のため1試合も登板することのないまま引退となった。 デラロサは昨シーズンから続く不調から脱することが出来ずに、陽は若手が出てくるチームの中で…

2021シーズンポストシーズン 帰国外国人

クライマックスシリーズ ファーストステージ セ・リーグ 阪神 2勝 中日 0勝 パ・リーグ ソフトバンク 2勝 オリックス 0勝 両リーグとも2位チームが一気に押し切った形だ。 連勝の勢いを持ってファイナルステージも戦えるか。 ファイナルステージ(ホーム…

2021シーズン9月後半

プロ野球はレギュラーシーズンが幕を閉じた。 セ・リーグは阪神が2位でファーストステージの開催権を獲得、3位を堅守した中日を迎え撃つ形となる。 対戦成績では阪神が16勝9敗と大きく勝ち越しているだけに、中日に勝ち越して勢いをつけ巨人に立ち向か…

2021シーズン9月前半

セ・リーグは中日と広島のクライマックスシリーズ出場権争いが続いている。 どちらが上位に立ってもおかしくなけだけに、最後に笑うのはどちらなのか楽しみに結末を見届けたい。 eBASEBALLパワフルプロ野球2020 Nintendo Switch版 RL004-J1 価格:6,062円(202…

2021シーズン8月後半

セ・リーグでは3位中日と4位広島の差が0.5となっていて、8月中には一時順位が入れ替わったこともあった。 残り試合数が中日は17試合、広島は18試合となっているため、差はないに等しいと言っていいだろう。 シーズン終盤で投手陣にも疲労が溜まってい…

2021シーズン8月前半

セ・リーグは巨人がリーグ3連覇を決めた。 投手陣はここまでリーグトップの15勝(1敗)を挙げている菅野、13勝を挙げている戸郷(0敗)と今村(1敗)の3本柱を中心に田口も11勝を挙げている先発陣と、リーグトップの38セーブを挙げている中川と防御率…

2021シーズン7月後半

リーグ戦も各チーム100試合を消化、セ・リーグはほぼ順位が固定されているが気になるところは3位中日と4位広島のクライマックスシリーズ出場権争い。徐々に広島が中日とのゲーム差を詰めているが追う側の強みというところか。 直接対決は残り7試合。ゲー…

2020シーズン7月前半

セ・リーグは4位広島が3位中日との差を5ゲームに縮め、半月で3ゲーム差を縮めたことになる。 3位の中日が今シーズン外野の一角に定着した武田が独り立ちしてきた印象だが、平田と大島2人分の穴を埋めたとは言えないばかりか、アルモンテも昨年より成績…

2021シーズン6月後半

セ・リーグはまたもや順位の変動はなかったが、Bクラスのチーム間のゲーム差が縮まってきたようだ。 4位広島は3位中日との差広がってきてしまっており例年よりも各チーム間の順位差が開いているだけに、クライマックスシリーズ出場に向けてここからが正念場…

2021シーズン6月前半

交流戦が終わって、シーズンもほぼ半分が終了しました。 セ・リーグは5月前半から順位が変わらず、各チーム間のゲーム差が開いてきています。 交流戦も優勝し首位を独走している巨人は、主砲の岡本が絶好調。打率と打点はリーグ1位を記録し、本塁打もリーグ…

2021シーズン5月後半

交流戦が始り前半戦が終わったが、各チームの順位に変動はなかった。 交流戦で現在首位に立っているのはセ・リーグ3位の中日。 リーグ最少失点を誇る投手陣は好調を維持しているが、打撃陣が足を引っ張っている印象だ。 クリーンナップも順調に打点を稼いで…

2021シーズン5月前半

セ・リーグは巨人が着々と首位固めをしている印象。 投打がかみ合っており死角はなさそうだ。 3位を堅持している中日は4位広島との差を少しずつ広げてきている。チーム本塁打数と盗塁数がリーグ最低の中で得点を挙げていることは特筆に値するが、どちらか…

2021シーズン4月後半

セ・リーグは巨人が首位を独走している。 主砲岡本が4割を超える打率を記録すれば、戸郷が5勝を挙げて防御率も1点台をマークしている。フィギス・デラロサの防御率が悪く、他の外国籍選手も戦力になっているとは言い難いが、生え抜きの若手がどんどん出て…

2021シーズン開幕3月後半4月前半

セ・リーグは前年度リーグ2連覇を果たした巨人がスタートダッシュを決めた。 FAで加入した西川・今宮コンビが1番2番でチャンスを作り、岡本を中心としたクリーンナップがそれを生かすという形が出来ている。 またドラフト下位指名の隠し玉となった松井…

2021シーズン開幕前情報

巨人はオーラフ・フィギス投手(24)を獲得したと発表した。 背番号は15番、年俸は3億円とみられ先発ローテの一角を担うとみられる。 持ち味は最速159キロのストレートで、それを中心に組み立てるピッチングをするようだ。 楽天はフランク・カディック…

2020シーズン戦力補強

日本ハムはバレンティン、増井、吉見、ウレーニャを獲得したと発表した。 増井は4年ぶりの復帰となるが、 「前回いた時と選手も変わってきている。新しいチームに来たという気持ちで一から頑張りたい」 とコメントをした。 ヤクルトは斎藤佑、金子の獲得を…

2020シーズンFA・FA補償

西武は日本ハムからFA宣言をした𠮷川光夫選手(32)を獲得した。 背番号は30で、2年総額7000万円とみられ、西武では先発ローテ入りを期待されている。年俸ランクはCだったため補償はなし。 オリックスはロッテからFA宣言をした益田直也選手(31…

2020シーズンドラフト・帰国選手

今シーズンのドラフト会議が行われた。 注目の中、1巡目指名が行われ、夏の甲子園大会でチームをベスト8に導いた別府選手にヤクルトとDeNA、惜しくも夏の甲子園出場はならなかったが春の甲子園で圧倒的な能力を見せた唐戸選手に広島と中日がそれぞれ入…